柳ヶ瀬画廊

柳ヶ瀬画廊

創業大正8年
熊谷守一・香月泰男・藤田嗣治など
内外洋画巨匠作品取扱の老舗画廊

ブログ「絵画のたのしみ」

2022.04.17

《ブログ》「篠田桃紅 麗しき日日 挿絵展」(岐阜現代美術館)

「ぎふゆかりの作家たち 熊谷守一・篠田桃紅展」開催中です。
4月24日まで、熊谷作品8点、篠田作品11点を展覧しています。

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さて、今週から岐阜現代美術館さんで篠田桃紅展示がはじまっています。

「篠田桃紅 麗しき日日 挿絵展」という展覧会です。
岐阜ゆかりの文学者・小島信夫氏が1996年から1997年にかけて新聞に連載した『麗しき日日(うるわしき日々)』に篠田桃紅先生が寄せた挿絵仕事が紹介されているそうです。
小島信夫氏といえば、その著書だけでなく、岐阜県で隔年で開かれている「小島信夫文学賞」という新人のための文学賞でご存知の方も多いのではないでしょうか。

岐阜づくしの展覧会ですね(*^^*)

「篠田桃紅 麗しき日日 挿絵展」のチラシは弊社店頭でも配布中です。
お気になられましたら来廊の際にお持ちくださいませ。

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《展覧会詳細》

展覧会名:篠田桃紅 麗しき日日 挿絵展
展覧会場:岐阜現代美術館(岐阜県関市)
展覧会期:4月12日~7月8日
公式ウェブサイト:
http://www.gi-co-ma.or.jp/
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柳ケ瀬画廊 市川瑛子

2022.04.16

《ブログ》ぎふの画廊めぐりに参加しています

本日、「第28回ぎふの画廊めぐり」が開幕しました。
1997年から開催されている岐阜市内の画廊の共同展です。

加盟画廊は、普段はそれぞれの画廊のペースで企画展をおこなっていますが、どうしても画廊から画廊へとまわっていきにくい/画廊には少し入りにくいとのお声がありました。
そのため、この「画廊めぐり」の時期だけは加盟画廊全店で同時期に企画展を開くことにしています。そうすることで画廊から画廊へ、展覧会から展覧会へ、作品から作品へと気軽にアート散策をしやすくなるので、多くの方に美術の魅力を知っていただきたければと思っています。

加盟各画廊の店頭では、下記のような地図・展覧会情報入りのリーフレットを配布しています。
また、団体ウェブサイト(https://town-museum-gifu.com/)でもご案内をしていますので、よろしければぜひご覧になってみてくださいませ。

柳ケ瀬画廊では「ぎふゆかりの作家たち 熊谷守一・篠田桃紅展」開催中です。

皆様のお出かけをお待ちしております。

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《イベント詳細》

名称:第28回ぎふの画廊めぐり
会期:4月16日(土)から4月24日(日)まで
公式サイト:
https://town-museum-gifu.com/
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柳ケ瀬画廊 市川瑛子

2022.04.15

《ブログ》「熊谷守一美術館37周年展」

「ぎふゆかりの作家たち 熊谷守一・篠田桃紅展」開催中です。
4月24日まで、熊谷作品8点、篠田作品11点を展覧しています。

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さて、本日は東京にある豊島区立熊谷守一美術館さんのご紹介です。

同館では今週から恒例の「熊谷守一美術館37周年展」が開催されています。
今年は「庭」をテーマに作品、資料を展示しているそうです。

チラシに登場している《蝶》は岐阜の熊谷守一つけち記念館さんの出品作品です。
熊谷作品の多くは板に描かれていて、次いでキャンバスに描かれていることが多いのですが、この作品は少し珍しい「紙に油彩」の作品です。紙が油絵具の油分を吸うため、パステルのような柔らかいマチエールが特徴になります。

実作品はより紙の質感が出て綺麗ですので、ぜひご覧いただきたい作品のひとつです。

展覧会は7月3日までの開催だそうです。
ぜひお出かけになってみてくださいませ。

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《展覧会詳細》

展覧会名:熊谷守一美術館37周年展
展覧会場:豊島区立熊谷守一美術館(東京都豊島区)
展覧会期:4月12日~7月3日
公式ウェブサイト:
http://kumagai-morikazu.jp/
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柳ケ瀬画廊 市川瑛子

2022.04.11

《作品紹介》熊谷守一先生 たけのこ

今月は 「熊谷守一 篠田桃紅展」を開催中です。

画廊のショーウィンドは 熊谷守一先生  墨彩画「たけのこ」です。
小ぶりの可愛らしい筍が3本がころんと並んだ図です。
柔らかな茶と黄の色合いと構図が絶妙な作品です。

桜の華やかな作品とは違った優しい作品です。
柳ケ瀬にいらしたら、ぜひご覧くださいませ。

柳ケ瀬画廊 市川たけよ

2022.04.10

《ブログ》戦争と美術品

連日ニュースはウクライナの惨状を伝えていて、心が痛みます。
今日、日本での展覧会を終え、ロシアへの輸送途中だった美術品をフィンランド税関が押収したという記事に驚きました。

 

 

ロシアの美術品といえば、300年つづいたロマノフ王朝が築いた超豪華絢爛な美術館はとても有名です。また、ミステリー小説に登場することも多い、インペリアルイースターエッグも良く知られています。
戦争や紛争は美術品を破壊したり美術の輸送船が沈んだり盗まれてしまったり、今回のように差し押さえのようなこととなったりと美術品も存亡の危機となります。

なんといっても、美術品を楽しむことができるのは 平和であってこそです。
一日も早くウクライナに平和が戻ることを心からお祈りします。

 

柳ケ瀬画廊 市川たけよ

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