2025.03.15
《ブログ》本日より常設展を開催いたします
「アートフェア東京」出展に伴う臨時休廊を終え、
柳ケ瀬画廊では本日より通常営業・常設展を開催しています。
常設展では熊谷守一・篠田桃紅など岐阜の作家を中心にご紹介中です。
次回企画展は4月10日から27日にかけて、
「生誕145年 熊谷守一展」を開催予定です。
今年は油彩画中心の展示を考えています。
詳細は4月になりましたら本ブログでご案内予定です。
ぜひお出かけくださいませ。
柳ケ瀬画廊 市川瑛子
2025.03.15
「アートフェア東京」出展に伴う臨時休廊を終え、
柳ケ瀬画廊では本日より通常営業・常設展を開催しています。
常設展では熊谷守一・篠田桃紅など岐阜の作家を中心にご紹介中です。
次回企画展は4月10日から27日にかけて、
「生誕145年 熊谷守一展」を開催予定です。
今年は油彩画中心の展示を考えています。
詳細は4月になりましたら本ブログでご案内予定です。
ぜひお出かけくださいませ。
柳ケ瀬画廊 市川瑛子
2025.03.09
本日「アートフェア東京2025」が閉幕いたしました。
4日間、多くの皆様にお出かけいただきましたことを改めて御礼申し上げます。
今年は従来の日本のアートファンの皆様に加え、
海外のお客様の購入も複数あり、熊谷人気の広がりを感じました。
以前から海外のお客様からのお声がけや購入はございましたが、
どちらかというと偶然見かけて気になって購入という形が多かったです。
しかし今年は熊谷守一作品に会いたくてブースにお越しくださったという海外の方も何人もおり、少しずつファンが増えていっているのかなと思います。海外の大手オークションハウスでの出品や、映画『モリのいる場所』の海外版公開もあり、海外の方にとっても熊谷先生が身近になってきたのでしょうか。嬉しいばかりです。
柳ケ瀬画廊ではこの後、
3月14日まで休廊してアートフェアご売約作品のご納品などを行い、
3月15日より通常営業を再開予定です。
次回企画展は、4月10日から4月27日にかけて、
岐阜の画廊で「生誕145年 熊谷守一展」を開催予定です。
アートフェアとはまた異なる作品をお出しする予定です。
ぜひお出かけくださいませ。
柳ケ瀬画廊 市川瑛子
2025.03.06
本日「アートフェア東京2025」が開幕いたしました。
柳ケ瀬画廊もN007ブースにて熊谷守一展を開催中です。
アートフェア東京は2005年に始まったフェアで、
外務省・⽂化庁などの後援を受けて毎年開催されている国内最大規模のアートの祭典です。
毎年国内外から140軒ほどのギャラリーが集まり、
4日で5万人ほどのアートファンが来場しています。
柳ケ瀬画廊は2006年の第二回開催から毎年参加し、
毎年熊谷守一先生の作品をご紹介しております。
国内では知名度の高い熊谷守一先生ですが、海外のお客様ですとまだ初めて作品と出会う方も多く、そうした方への熊谷守一作品のご紹介の場としても大切に続けているフェア出展です。
今年は油彩画が11点も勢ぞろいいたしました。
初期から晩年にかけての熊谷守一先生の油彩画の画業の変遷と全貌をお楽しみくださいませ。
また、同時代の藤田嗣治やピカソの作品もご案内しております。
あわせてぜひ御清鑑くださいませ。
皆様の御来場を心よりお待ちしております。
《アートフェア東京 公式ウェブサイト》
https://artfairtokyo.com(外部リンク)
柳ケ瀬画廊 市川瑛子
2025.03.01
今年も柳ケ瀬画廊は「アートフェア東京」に出展いたします。
国内外の画廊140軒ほどが出展する、日本最大規模のアートの祭典です。
フェア名:「アートフェア東京2025」
展覧会期:3月7日(金)から3月9日(日)まで
展覧会場:東京国際フォーラム N007ブース
弊社では熊谷守一作品を中心に、近現代巨匠もあわせてご紹介予定です。
年に一度の都内でのフェア出展です。
お時間ございましたらぜひお出かけくださいませ。
皆様の御清鑑を心よりお待ちしております。
《フェア公式サイト(外部リンク)》
https://artfairtokyo.com
柳ケ瀬画廊 市川瑛子
2025.02.28
「アートフェア東京2025」出展に伴い、
3月4日(火)から3月14日(金)にかけて臨時休廊いたします。
通常営業・常設展は3月15日(土)より再開、
次回企画展は4月10日(木)より「生誕145年 熊谷守一展」を開催予定です。
どうぞよろしくお願いいたします。
《お急ぎの方へ》
お急ぎのご用件のある方は、柳ケ瀬画廊電話番号(058-262-3481)までお電話ください。
休廊中も電話は転送されますので対応させていただきます。
柳ケ瀬画廊 市川瑛子