柳ヶ瀬画廊

柳ヶ瀬画廊

創業大正8年
熊谷守一・香月泰男・藤田嗣治など
内外洋画巨匠作品取扱の老舗画廊

ブログ「絵画のたのしみ」

2020.10.26

《予告》熊谷守一 前田青邨 川合玉堂展

次回の展覧会のお知らせです。

柳ケ瀬画廊では、10月29日(木)より
「熊谷守一 前田青邨 川合玉堂展」を開催いたします。

熊谷守一先生と前田青邨先生はともに岐阜県中津川市出身、川合玉堂先生は愛知県のご出身ですが幼少期は岐阜市で過ごしていらっしゃるので、三画家ともに岐阜と深いゆかりのある人物です。

柳ケ瀬画廊は洋画を専門にする画廊ですが、青邨先生も玉堂先生も地元というご縁もあり、全国的にもファンが多いため、よく取扱う画家のひとりです。
今ほど展示作業が終わりましたが、青邨先生の群青色の美しい日本画、玉堂先生の蓬莱山の春を描いた風景画が揃い、画廊のなかに澄んだ空気が広がっていくような気がします。

一ヶ月半ほどの長い展覧会ですので、岐阜ゆかりの三人の画家の競演にぜひお出かけくださいませ。

皆さまの御清鑑を心よりお待ち申し上げております。

(展覧会詳細)
名称 熊谷守一 前田青邨 川合玉堂展
会期 10月29日(木)~12月13日(日)火曜水曜休廊、10時~18時
会場 柳ケ瀬画廊(岐阜県岐阜市柳ケ瀬通3-21)(058-262-3481)

2020.10.26

《ブログ》荻須記念美術館さんの牛島憲之展

愛知県の稲沢市荻須記念美術館さんで展覧会がはじまりました。
特別展「牛島憲之展 府中市美術館コレクション」です。

私も二日目の講演会にあわせて出かけてまいりました。
初期から晩年にかけての牛島作品が約50作品ほど展示されていて、東京美術学校時代の自画像から、初期の鮮やかな貝焼き場などの作品、ファンの多いタンクや鉄塔といった工業的なモチーフ、晩年の抽象画にも見え売る風景画….とても楽しい時間です。

講演会では、牛島さんが当時どんな人で、どんな暮らしだったかなどが伝わりました。
熊本の生家の近くに白川という川が流れていたため、生涯水の絵が多いこと、
牛島さんのお名前の「牛」をもじったのか、牛が作品にたびたび登場すること、
絵画には「満ち潮」でこちらに感動を与えて迫ってくる絵と「引き潮」でこちらをぐっと引きこんでくる絵があって牛島さんは後者だということ、
お話を伺ってから展示室に行くと、講演会前とは違った表情で面白かったです。

牛島さんの作品は、普段は府中市美術館さんのなかにある牛島憲之記念館に多く収蔵されています。
東京まで行かないとみられない作品が、今回近くでたくさん見られて貴重な機会かなと思います。

いま柳ケ瀬画廊には牛島さんの作品はありませんが、しばしば扱う好きな画家のひとりです。
取り扱いのときはまたブログでもご紹介いたします。

 

(展覧会詳細)
名称 令和2年度特別展 牛島憲之展 府中市美術館コレクション
会期 10月24日(土)~12月6日(日)
会場 稲沢市荻須記念美術館さん http://www.city.inazawa.aichi.jp/museum/

柳ケ瀬画廊 市川えいこ

2020.10.23

《ブログ》芸術新潮11月号

今月発売の芸術新潮11月号 P.118-122
「熊谷守一が結んだ親戚づきあい」芸術新潮特別企画にて
熊谷守一特集記事がございます。
柳ケ瀬画廊 取締役 市川瑛子が進行役を務めております。

豊島区と岐阜市のご案内も掲載された 楽しい企画内容ですので
ご覧いただけますと 幸いです。

市川たけよ

2020.10.18

《ブログ》天童市美術館 熊谷守一展

写実ブームという事で、美術雑誌で女性の人物画がよく取り上げられています。
若く可愛らしい女性を描いた作品は  華やかで素敵です。

現在 天童市美術館にて開催中の 『生誕140周年 熊谷守一展』 では
若い女性の作品がポスターになっています。

線と構図と色彩
さすが!!「熊谷守一」と声を掛けたくなるような作品です。

展覧会もあと一週間となりましたが、見逃せない展覧会の一つだと思います。
秋の風景を楽しみながら 美術鑑賞は
思い出に残る贅沢な一日となると思います。

市川たけよ

2020.10.09

《ブログ》第14回 岐阜アートフォーラム

第14回 岐阜アートフォーラムのご案内です。
今年はコロナの為、ショーウインドに展示した作品を鑑賞していただく展示スタイルです。

柳ケ瀬画廊には小笠原宜先生の作品

石川県輪島を訪ねた時の美しい棚田風景を描いた作品
奈良県 斑鳩風景、清流岐阜 長良川風景

3点展示してございます。

画廊にパンフレットのご用意もございます。

どうぞお出かけくださいませ。

市川たけよ

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