2026.02.01
愛知県美術館で熊谷守一特集展示(~3/23)
2月の柳ケ瀬画廊は常設展を開催しています。
熊谷守一、香月泰男、加藤栄三、加藤東一など15作品ほどを展示しています。
さて、熊谷守一先生についてのニュースです。
現在ゴッホ展を開催している愛知県美術館さんにて、
ゴッホ展と同時開催の「第3期コレクション展」で熊谷の油彩20点が展示されています。
《猫》《白仔猫》《たまご》《雨滴》など人気の油彩から、モリカズ様式になる前の試行錯誤の見られる油彩まで幅広く楽しめる顔ぶれです。
愛知県美術館さんでは毎年のようにコレクション展の一室を丸ごと使った熊谷守一作品の特集展示を行っていらっしゃいますが、今年は熊谷の油彩画ばかりを集めた特集とのことでした。
ぜひゴッホ展とあわせてお出かけになってみてはいかがでしょうか♪
展示は3月23日まで行われているそうです。
愛知県美術館さんのウェブサイトはこちらよりご覧いただけます。
https://www-art.aac.pref.aichi.jp
柳ケ瀬画廊 市川瑛子
2026.01.24
1/26(月)臨時休廊とさせていただきます
誠に勝手ながら【1月26日(月)】は臨時休廊とさせていただきます。
ご迷惑おかけいたしますがどうぞよろしくお願いいたします。
1月29日(木)より通常営業再開予定です。
もしお急ぎの場合は058-262-3481にお電話くださいませ。
転送にて休廊中もお電話をお受けすることが可能です。
ただ、ご納品等で接客中の場合は後程折り返しとなる場合もございます。
その場合はお手数ですが留守番電話にお名前を残していただきますようどうぞよろしくお願いいたします。
柳ケ瀬画廊 市川瑛子
2025.10.09
《ブログ》ノーベル賞とアート
爽やかな秋の季節となりました。
10月上旬はノーベル賞ウィークで、テレビ・新聞にて受賞者の発表が続いていますね。
今年は日本人受賞が発表され、受賞される方々の会見に心がわくわくします。
最初の受賞者、生理学・医学賞受賞を受賞されたかたは坂口志文氏でした。
会見の中で坂口氏は「中学時代は美術部に所属し、絵描きになるのが夢だった」とお話しされていました。理系の学者さんは、美術とは距離がありそうに思われる方が多いですが、アートに興味をお持ちの方が多くいらっしゃいます。
2015年ノーベル医学・生理学賞を受賞された大村智氏は美術品を愛し、山梨県に韮崎大村美術館を開館されたことで有名です。
大村氏は美術館のご案内の冒頭で「これまで40年あまり、絵画や陶磁器などの美術品を蒐集し日々鑑賞しながら楽しんでまいりました。」と述べていらっしゃいます。
また、数学者の岡潔氏も熊谷守一作品に興味を持たれ、著書にも作品について書かれています。
サイエンスとアートはヒトの脳の中で不思議とつながっているのかもしれません。
柳ケ瀬画廊では、今年は10月30日から、恒例の「文化の日 熊谷守一展」を開催いたします。
熊谷守一作品の研ぎ澄まされた線の魅力を楽しみいただければと存じます。
お時間がございましたら、ぜひお出かけください。
柳ケ瀬画廊 市川たけよ