柳ヶ瀬画廊

柳ヶ瀬画廊

創業大正8年
熊谷守一・香月泰男・藤田嗣治など
内外洋画巨匠作品取扱の老舗画廊

ブログ「絵画のたのしみ」

2021.03.08

《ブログ》岐阜髙島屋さん:岐阜の写真展

先週から、岐阜髙島屋さんで懐かしい写真展がひらかれています。
「柳ケ瀬まちなか写真館」(10階催場、3月2日~3月11日)です。

柳ケ瀬の戦前・戦後の写真が50枚以上展示されていました。
柳ケ瀬の昔の商店の姿や、お祭りの様子など、当時の人々の雰囲気が伝わる写真ばかりです。
博物館や地元写真館、個人から出品されているそうです。

岐阜高島屋さんの開店当時の写真特集もありました。
開店パレードの様子などとあわせて、開店当時の美術画廊の様子もうつっていました。
ウインドウには熊谷先生の作品が飾られていました。岐阜髙島屋さんでは熊谷先生が亡くなられた際にも遺作展がひらかれています。

展覧会は11日(木)までです。
昔の柳ケ瀬の姿を見られることは珍しいので、ぜひお出かけになってみてはいかがでしょうか。

柳ケ瀬画廊 市川瑛子

2021.03.07

《ブログ》展示替えをいたしました

春の常設展を開催中です。

今朝、店内を少し展示替えいたしました。
熊谷守一先生が95歳のときに出された「熊谷守一扇面木版画集」から、《椿》《つゆくさ》《百合》などを額装した作品を飾っています。この版画集は、熊谷先生の版画を多く手掛けた一柿木版社という版画社から出されました。
当時から人気が高かった熊谷先生は版画作品も多く作られましたが、この一柿木版社のシリーズは熊谷先生が版画制作のために描き下ろした作品を原画にしています。

他にもコロコロした姿が可愛い《栗》や、赤と青紫の対比が美しい《朝顔》なども飾っています。

尚、柳ケ瀬画廊のショーウインドウでは、引き続きロートレックを展示しています。
岐阜県美術館さんで開催中の「ロートレックとその時代展」にあわせて展示しておりますので、来週末の3月14日までの予定です。

皆様の御清鑑を心よりお待ちしております。

柳ケ瀬画廊 市川瑛子

2021.03.06

《ブログ》梅林公園さんの梅

2月26日のブログでもご紹介した「梅林公園さん」の話題です。

柳ケ瀬画廊から徒歩15分ほどにある梅林公園さん。
約50種類1300本の梅の花があり、今年はコロナで中止になってしまいましたが、例年は梅まつりで多くの人々で賑わう公園です。

いよいよ梅の花が満開に近づいてまいりました。
広い公園で、敷地内には梅の形の噴水のある池や、蒸気機関車(D-51)の運転席まであがれる展示場や、篠ケ谷神社なども散策できます。今日も親子連れや、大きなカメラを持った愛好家の方で賑わっていました。

いよいよ春を感じます。
柳ケ瀬画廊では、来週3月16日から24日を臨時休廊として、その間に東京で開かれる「アートフェア東京2021」に出展予定です。顔写真や住所などの事前登録を整え、感染対策も行って開催されるフェアです。
その後、岐阜の画廊でも4月1日より「熊谷守一・藤田嗣治展」を開催予定です。

皆さまのお出かけを心よりお待ちしております。

柳ケ瀬画廊 市川瑛子

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