柳ヶ瀬画廊

柳ヶ瀬画廊

創業大正10年
熊谷守一・香月泰男・藤田嗣治など
内外洋画巨匠作品取扱の老舗画廊

ブログ「絵画のたのしみ」

2020.04.10

《ブログ》芸術新潮4月号

ご案内が遅れましたが、今 書店にて販売中の
芸術新潮4月号 に「モリカズのいのちの庭」特集企画記事が掲載されています。

熊谷守一つけち記念館 館長 小南佐年氏・映画監督・脚本家 沖田修一氏
天童市美術館 館長 池田 良平氏・柳ケ瀬画廊代表 市川博一 4人の対談です。

熊谷守一ファンの方には 新企画の楽しい話が満載です。
お時間がございましたら、お読みいただければ幸いです。

市川たけよ

2020.04.04

《ブログ》ぎふの画廊巡り

岐阜の画廊巡りがはじまりました。
新型コロナですので、中止にして画廊も閉めた方がいいのではとずいぶん迷いましたが
ご遠方から はるばるいらしてくださるお客様の為に 開廊することにいたしました。

仕事をしていると、一日中コロナのことが気になります。
毎日、マスクをして、手洗いを頻繁にしていても、心配で・・ちょっと疲れて頭痛がすると
もしやコロナかも!と暗い気持ちになります ( 一一)
ドアの取っ手を30分おきに拭き、手紙や荷物が届いたりする度に手洗いをして・・・
いつまでこのようなことが続くのか気持ちが沈みがちになります。
一日も早い終息を願うばかりです。

市川たけよ

2020.04.03

《作品案内》熊谷守一先生最晩年 油彩画作品

熊谷守一先生の亡くなられた1971年に描かれた
油彩画「牡丹」の作品が入りました。
画集で確認いたしますと、1969年・1970年に牡丹の作品を1点ずつ描いていらっしゃいます。
今回入手いたしました1971年「牡丹」も同じ構図の牡丹です
一つ異なるのが、黄色の花の下に 丸々とした緑色の蕾が描かれていることです。
庭の牡丹の花を 毎年開花すると描いていらしたのでしょうか。
黄色の大きな花びらの牡丹です。 

1971年に描かれた作品は これまで豊島区立熊谷守一美術館さん所有の
絶筆 「あげ羽蝶」1点と思われていましたが
今回入手いたしました「牡丹」が加わりました。
花芯の鮮やかな山吹色が印象的で、生き生きとした、生命力を感じさせる作品です。

現在開催中の「熊谷守一秀作展」に展示いたしております。
お時間がございましたら、ご覧ください。

尚、画廊は今日現在 平常営業いたしております。
感染予防の為、空気清浄機2台とサーキュレーター1台を稼働いたしております。
また、従業員は2メートル以上控えさせていだいております

市川たけよ  

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