柳ヶ瀬画廊

柳ヶ瀬画廊

創業大正8年
熊谷守一・香月泰男・藤田嗣治など
内外洋画巨匠作品取扱の老舗画廊

ブログ「絵画のたのしみ」

2024.12.17

年末年始休廊・新春逸品展のお知らせ

本年も残すところあと僅かとなりました。
皆様には本年も格別のご愛顧を賜りまして厚く御礼申し上げます。
来年も変わらぬご愛顧のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

尚、誠に勝手ながら、柳ケ瀬画廊では下記期間を休廊させていただきます。

【年末年始休廊 2024年12月17日(火)~2024年1月8日(水)】

次回は2023年1月9日(木)より開廊いたします。
次回企画展は1月10日(金)より新年恒例の「新春逸品展」を開催予定です。

皆様の御清鑑を心よりお待ちしております。

柳ケ瀬画廊 市川瑛子

2024.12.05

《ブログ》彫刻家・林武史さんの作品を展示いたしました

柳ケ瀬画廊では年末の版画展を開催中です。
熊谷守一先生の版画の名品のほか、
多彩な作家の作品をさまざまに展示しています。

岐阜市出身の彫刻家の林武史さんの彫刻の小品2点も飾りました。
昨年、東京藝術大学大学美術館にて退任展が開かれたばかりです。
岐阜市にちなんで作られた作品と、優しい雨の気配を感じる作品です。

林先生といえば、岐阜県の関ケ原にある、
「せきがはら人間村生活美術館」さんに今年新たに作品が収蔵されました。
先日、先生の講演会にあわせてさっそく作品を拝見しに出かけてまいりました。

あちこち歩くと20分ほどかかるような広い敷地内に、
多数の彫刻作品や、品の良い大きさの展示スペースが点在する場所です。
林先生の作品は「cafe mirai」の横の道を上って行くとすぐに登場します(下写真参照)

この道を上ると、林先生の作品「水田」が登場します。
まだ設置されたばかりで、地面と作品の境目が新鮮ですが、これから季節を経て、草や土が慣れてくるとより場所との一体感が出そうな場所です。

裏面はこのような雰囲気です。
「水田」の裏面には、林先生は手を加えず、買ったときのままの状態を保っているので自然な石の表情が感じられます。

林先生の作品は屋外のパブリックスペースに設置されていますので、
美術館さんがお休みの日でも鑑賞することができます。

また、他の多くの彫刻群も同様に見られますし、
敷地内にはふたつのカフェもあり、
広い芝生では子供が遊んだり、ペットの散歩を楽しむ方の姿もありました。
こうした伸びやかな空間にいると気持ちまでリフレッシュされて心地よいです。

ご興味ございましたら美術館さんの公式サイトもご覧になってみてくださいませ。
関ケ原製作所さんが運営に関わっている企業美術館です。
https://www.sekigahara.co.jp/ningenmura/museum.html

 

柳ケ瀬画廊 市川瑛子

2024.12.02

熊谷守一版画名品展(12/1~12/15)

早いもので今年も12月を迎えました。
先月は「文化の日 熊谷守一展」に多くの皆様にお越しいただきまして、
誠にありがとうございました。

来年も春と秋に熊谷守一展を恒例展として開催予定です。
また熊谷守一ファンの皆様とお会いできますことを楽しみにしております。

さて、12月は熊谷守一先生の版画を中心とした名品展をひらいています。
熊谷守一先生の版画20点、
熊谷守一先生以外の作家による版画やお買い求めいただきやすい作品11点、
熊谷守一先生の油彩画、墨彩画、水墨画、書など8点を飾りました。

壁一面に版画を飾ると、年末の賑やかさが感じられます。
庭の花々や鳥、猫、昆虫、風景など多彩なモチーフも華やかです。

お時間ございましたらぜひお出かけくださいませ。
版画の展示は12月15日まで、
年内の営業は12月16日までの予定です。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

柳ケ瀬画廊 市川瑛子

カテゴリー

アーカイブ