柳ヶ瀬画廊

柳ヶ瀬画廊

創業大正10年
熊谷守一・香月泰男・藤田嗣治など
内外洋画巨匠作品取扱の老舗画廊

ブログ「絵画のたのしみ」

2020.06.18

《作品入荷》熊谷守一木版画「桜」

熊谷守一先生 生前木版画 「桜」「黒つぐみ」「あじさいと鶏」が入りました。
どの作品も2年ほど入手できなかった人気の作品です。

お探しの方がいらっしゃいましたら お声がけいただけますとありがたいです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

柳ケ瀬画廊 市川たけよ

2020.06.13

《ブログ》常設展を開催しています

画廊は常設展ですが、
コロナでこの二か月程は 仕事に追われることなく充実した日々を送っています

忙しいという字は 「心」と「亡」で慌ただしい時間を現しているのですが
暇という字は、「日」と「叚(カ)」でたっぷりの時間を表していると学んだことがあります。
念の為調べてみましたがやはり
※「叚(カ)」は、「霞」という字の下半分と同じ。
この「叚」という文字が岩石を切り取ろうとする様子を表し、磨きをかける前の原石のようなものを示しているて「未知数で、大きなもの」。そこから、制約のない茫洋とした時間、「暇」を意味する漢字になったといいます。(白川静博士)

これまで経験したことのない 長い「暇」。
大学時代にアルバイトして買った『世界美術全集』を文明の始まりからゆっくり読んでいます。
また、スターチャンネルに加入して 大好きな映画三昧。
名作映画は ワンカット・ワンカットが絵画の構図のお手本のような一コマばかりです。
思わず一時停止をして、「この風景は油彩画で描いたら綺麗にまとまる。」「テーブルと花瓶と置物のバランスの素敵なこと。」などと考えながら何度も巻き戻しながら映画を見ていました。
画家さんと車ででかけると、ガラス越しに 手で四角をつくって「ここの風景はいい」と考えるのと似ています。

茫洋とした時間も6月に入り 終わりを迎えて、作品点検の仕事も増えてきました。
新しい作品との出会いはいつも心が躍ります。
少しずつ 新しい作品がはいりつつある柳ケ瀬画廊にお出かけください。

柳ケ瀬画廊 市川たけよ

2020.05.31

《ブログ》作品買取

新型コロナはまだまだ心配ですが、少しずつお客様がいらしていただけるようになりました。
換気をフル回転させて、従業員はマスクにて接客いたしております。

また、このひと月ほどは ステイホームで自宅の片づけをされた方も多かったためでしょうか
作品の買取ご相談を数多くいただいています。
ご売却のご相談歓迎いたします。

柳ケ瀬画廊 市川たけよ

カテゴリー

アーカイブ