柳ヶ瀬画廊

柳ヶ瀬画廊

創業大正10年
熊谷守一・香月泰男・藤田嗣治など
内外洋画巨匠作品取扱の老舗画廊

展覧会のご案内

2019.11.07

《予告》久留米市美術館・熊谷守一展

来週より、久留米市美術館さんにて、
「熊谷守一 いのちを見つめて」展がはじまります、

初期から晩年にかけての油彩画、日本画、書、素描、遺品など、
約150点の熊谷作品が展示されるそうです。

2019年に全国を巡回していた「熊谷守一 いのちを見つめて」展も
この久留米会場が最終地となります。
久留米といえば青木繁や坂本繁二郎といった熊谷の友人達ゆかりの地でもございますね。

会期中の12月7日(土)には、藤森武さんの講演会も企画されています。
藤森さんは1974年から1976年にかけて熊谷を取材した写真家の方です。
当時を知るかただからこそ、熊谷の素顔のお話がいろいろ聞けそうですね。
(※要予約のイベントのため、ご参加希望の方は事前予約をお気をつけくださいませ)

久留米市美術館さんのウェブサイトはこちらです。
https://www.ishibashi-bunka.jp/kcam/

柳ケ瀬画廊 市川瑛子

2019.10.10

文化の日 熊谷守一展

今年も恒例の「文化の日 熊谷守一展」がはじまりました。
ご案内状にも掲載しております「鬼百合に揚羽蝶」「とのさま蛙」をはじめ
油彩画・墨彩画・書など20点以上を展覧しております。

書の作品では「獨樂」「人生無根蒂」「五風十雨」などが揃いました。

熊谷守一先生は、著書『へたも絵のうち』のなかで「何か好きな字を書けといわれたときは、「独楽」「人生無根蒂」「無一物」「五風十雨」などと書きます。根蒂の「蒂」は柿やナスビのヘタのこと、「五風十雨」は五日に一度風が吹いて十日に一度雨が降るという、それだけの意味です。」とこたえています。

弊社で展示している「獨樂」「人生無根蒂」「五風十雨」は、
熊谷先生自身がお気に入りの言葉ということもあって、お探しの方が多い書の作品です。

皆様の御清鑑を心よりお待ちしております。
ぜひお出かけくださいませ。

(展覧会詳細)
名称 文化の日 熊谷守一展
会期 10月10日(木)~12月15日(日)火曜水曜休廊、10時~18時
会場 柳ケ瀬画廊(岐阜県岐阜市柳ケ瀬通3-21)

2019.09.30

岡山県立美術館・熊谷守一展

岡山県立美術館さんにて、
「熊谷守一 いのちを見つめて」展がはじまりました。

約150点の熊谷作品が展示されており、
山陽新聞さん(https://www.sanyonews.jp/article/943352)や、
美術手帖さん(https://bijutsutecho.com/exhibitions/4632)などでもさっそく紹介がされていました。

展覧会は11月4日(月・振休)まで。

岡山近隣には、《陽の死んだ日》を所蔵している大原美術館さんをはじめ、
同時期には「瀬戸内国際芸術祭」「岡山芸術交流」などの美術イベントも開かれています。
私も開場式にあわせて各所をまわらせていただきましたが、どれもそれぞれ違った個性のアートを楽しめるようになっていて、数日間岡山滞在をしたくなるようなボリュームの展示ばかりでした。

芸術の秋に岡山散策はいかがでしょうか。

展覧会のチラシは柳ケ瀬画廊店頭でもお配りしております。
お気軽にお持ちくださいませ。

柳ケ瀬画廊 市川瑛子

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