2024.04.11
《ブログ》岐阜信用金庫秘蔵名作選(岐阜県美術館)
4月の柳ケ瀬画廊は春恒例の熊谷守一展を開催中です。
桜も咲き、暖かくなり、多くのお客様にお出かけいただけて嬉しいばかりです。
28日まで開催中です。ぜひお出かけくださいませ。
さて、今週の休廊日に前から気になっていた展覧会に出かけました。
岐阜県美術館さんで開催中の「岐阜信用金庫秘蔵名作選」展です。
岐阜信用金庫さんの百周年を記念して開かれた展覧会で、
同行の約700点の絵画コレクションのなかから名品67点が展示されていました。

冒頭の藤田嗣治の婦人像にはじまり、
前田青邨や川合玉堂の鵜飼、横山大観の富士、
村上華岳の野菜、岡田三郎助の裸婦、
梅原龍三郎のカンヌに、安井曾太郎の北京など、
それぞれの大家の代表的モチーフが勢ぞろいしていました。
岐阜県美術館さんでは企画展示室で岐阜出身の若手アーティストの展覧会なども開かれています。
春のお出かけに素敵な名画をご覧になってはいかがでしょうか。
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《ご紹介した展覧会の詳細》
展覧会名:「岐阜信用金庫秘蔵名作選」展
展覧会期:2024年3月26日(火)から2024年4月14日(日)まで
展覧会場:岐阜県美術館県民ギャラリー(岐阜県岐阜市)
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柳ケ瀬画廊 市川瑛子
2024.04.08
《ブログ》岐阜放送さんにご紹介いただきました
昨晩の岐阜放送さんのニュースで弊社展覧会などを取り上げていただきました。
ネットニュースでも紹介いただいています。

https://www.zf-web.com/news/2024/04/07/220300.html
報道では、6日から「まち歩き×アート」イベントとして「ぎふの画廊めぐり」がはじまり、会場のひとつの柳ケ瀬画廊では熊谷守一展が開催されているという形で取り上げていただけました。
1997年からはじまった「ぎふの画廊めぐり」も今年で30回目を迎えました。
岐阜市内の5ギャラリーが合同で展覧会を開き、展覧会めぐりのできるフライヤーも配布しています。フライヤーは弊社店頭でも配布しておりますので、ご入用の際はお気軽にお持ちくださいませ。
柳ケ瀬画廊の熊谷守一展は28日(日)までの開催です。
柳ケ瀬画廊 市川瑛子
2024.04.07
《ブログ》岐阜新聞さんに掲載いただきました
昨日付の岐阜新聞さんにて、熊谷守一展を取り上げていただきました。
記事でも触れていただいておりますが、
本展では久しぶりに蝶、猫、蟻のモチーフが揃いました。
植物の作品とあわせて、人気の高い熊谷作品のモチーフです。
蝶は油彩画、猫は木版画、蟻は墨彩画でそれぞれ展示しております。
蝶はお写真に出ている揚羽蝶の作品です。
以前、昆虫学者の方がテレビのインタビューでお話されていたのですが、蝶には4枚の羽があって、上の羽と下の羽がそれぞれ2枚あるそうです。そして、上の羽と下の羽をそれぞれ動かして羽ばたいているそうで、熊谷作品はその上と下の羽が描き分けられているということをおっしゃっていました。
熊谷先生の蝶がいつも瑞々しく飛んでいるような感じがするのはそのせいかと納得しました。
熊谷先生は晩年は自宅からほぼ出ることなく、自宅と、自宅の庭で出会う動植物や雨粒、光などを熱心に観察して描いていたことで知られますが、そうした観察眼が光る作品ですね。
柳ケ瀬画廊の熊谷守一展は28日(日)までの開催です。
ぜひお出かけくださいませ。

柳ケ瀬画廊 市川瑛子