2023.09.01
《ブログ》美術の秋に向けて
今日から九月、
美術の秋に向けて、
コレクターの皆様に良い作品をご案内できますように努めてまいります。
毎年、春・3月に東京の有楽町にて開催の「アートフェア東京」に加えて
今年の秋・10月 に、東京港区新橋 東京美術倶楽部にて開催の「東美 ART FAIR」にも参加いたします。
ご案内パンフレットのご用意もございますので、
ご興味をお持ちいただけるお客様がございましたら お気軽にお声がけくださいませ。
展覧会に向けて、熊谷守一 油彩画・墨彩画・書の逸品が揃ってまいりました。
また、昨日はお客様からのリクエストが多い 熊谷守一 木版画 「蟻」 が入りました。
蟻のブルーが鮮やかな作品です。
お探しの方がございましたら、ご覧いただけますと幸甚に存じます。
柳ケ瀬画廊 市川たけよ
2023.08.26
《ブログ》親しい方の絵画
毎年、お盆の頃になりますといただくお尋ねのお電話がございます。
今年も「絵画の買取ではないのですが、亡くなった父が趣味で描いた作品がありますがどうすればいいでしょうか」というようなお問い合わせを数件いただきました。
名前のある画家さんでしたら、作品を拝見して買取させていただきますが、趣味で描かれた作品ですと買取はお断りしております。
ただ、親しい方の作品ですと、どうしたらよいのか困られる方のお気持ちも理解できます。
弊社では「神社さんでお人形供養・写真供養をしていらっしゃいますので、一度お尋ねください。」とお伝えしています。
ただ、最近制度も変わってきているので、このようなお答えでいいのか心配になりましたので、お世話になっています岐阜 金神社さんにお尋ねしました。
金神社さんのお答えは「御祈祷でしたら受け付けますが、亡くなられた方のご供養という趣旨でしたらお寺さんです。また、御祈祷はいたしますが、御祈祷の後、絵画はそのままお持ち帰りいただくことになります。神社で受けとれるのは、御札とお守りだけです。」とのことでした。
人形供養はこの辺りですと金神社さんや美江寺観音さんは有名で、
以前は皆さん人形供養の日には、人形をお焚き上に持ち込んで燃やしてもらっていました。しかし、近年は昔の日本人形と違い、新素材のぬいぐるみやプラステック素材の人形など、ダイオキシンが発生するものが多くなったことや、
平成13年から野焼きは禁止となりましたので、消防署からの指導もあり、昔のように火にくべて燃やすことはできなくなったそうです。
また、親しいお寺さんにもお尋ねいたしましたら
「お寺では絵画のご供養は致しておりません。しかし法事の折に、故人の大切にしていたもの趣味のものを並べて、法事を行いますので、それをご供養とされてはいかがですか」とのことでした。
断捨離ブームですが、個人の方が大切にされたものはご家族にとっても思い出深いものが多いので、このようにお気持ちを切り替えられるのがいいのかなと思います。
絵画とはちょっと関係ない話題ですいません (#^.^#)
柳ケ瀬画廊 市川たけよ
2023.08.24
常設展開催のお知らせ(8月・9月)
本日より夏季休廊をあけ、通常営業をはじめました。
しばらくは常設展として、
熊谷守一先生、牛島憲之先生、鳥海青児先生などの近現代絵画を展示いたします。
15点ほどの展覧会です。
次回企画展は11月2日より「文化の日 熊谷守一展」を開催予定です。
また、秋には東京開催の「東美アートフェア」に出展を予定しております。
こちらには熊谷守一先生の軸の名品をご紹介予定です。
今後とも宜しくお願い申し上げます。

柳ケ瀬画廊 市川瑛子