2020.07.20
夏季休廊のお知らせ(7/21-8/5)
誠に勝手ながら、柳ケ瀬画廊では下記期間を休廊させていただきます。
【夏季休廊 2020年7月21日(火)~8月5日(水)】
次回は8月6日(木)より開廊いたします。
次回企画展は8月13日より「岐阜ゆかりの作家たち展」を開催予定です。
どうぞよろしくお願いいたします。
柳ケ瀬画廊
2020.07.20
誠に勝手ながら、柳ケ瀬画廊では下記期間を休廊させていただきます。
【夏季休廊 2020年7月21日(火)~8月5日(水)】
次回は8月6日(木)より開廊いたします。
次回企画展は8月13日より「岐阜ゆかりの作家たち展」を開催予定です。
どうぞよろしくお願いいたします。
柳ケ瀬画廊
2020.07.13
熊谷守一 書 額装 「人生無根蔕」を展示いたしました。
「五風十雨」「独楽」とならんで 熊谷先生のお好きでいらした 言葉で
有名な詩の一節です。お客様から よくお尋ねがございます。
作者は 陶潜(とうせん〔365-427〕六朝時代の東晋の詩人)です。
人生無根蔕 人生 根蔕無し
飄如陌上塵 飄として 陌上の塵の如し
分散遂風轉 分散して 風を遂うて転ず
此已非常身 此れ已に 常の身に非ず
落地為兄弟 地に落ちて 兄弟と為る
何必骨肉親 何ぞ必ずしも 骨肉の親のみならん
得歡當作樂 歓を得ては 当に楽しみを作すべし
斗酒聚比隣 斗酒 比隣を聚む
盛年不重來 盛年 重ねて来らず
一日難再晨 一日再び 晨なり難し
及時當勉勵 時に及んで 当に勉励すべし
歳月不待人 歳月は 人を待たず
[通釈]
人生には根蔕(根蔕=根底と同義)のようにしっかりした拠り所がない。
あてどなく舞い上がる、路上の塵のようなものだ。
風のまにまに吹きとばされて、
この身はもはや、もとの姿をとどめない。
生まれたからには誰でも兄弟のようなもの。
必ずしも血のつながりにこだわる必要はない。
嬉しい時は、心行くまで楽しみ、
たっぷり酒を用意して、近所の人々と飲もうではないか。
若い時は二度とやってこない。
一日の内二回も朝が来るわけがない。
楽しめる時には精一杯楽しもう。
歳月は人を待ってはくれないのだから。
[参考文献] 広辞苑第4版(新村出編 岩波書店)
味わいのある作品です。
柳ケ瀬画廊 市川たけよ
2020.07.10
お客様からお訊ねの多い 熊谷守一 木版画 「蟻」作品が入りました。
青色に彩色された蟻と柔らかな緑の双葉で構成された作品です。
本日、河童の作品と替えて、ウインドーに展示いたしました。
柳ケ瀬画廊 市川たけよ