2022.06.05
《ブログ》「熊谷守一美術館37周年展」(豊島区立熊谷守一美術館)
東京の「豊島区立熊谷守一美術館」さんで、
年に一度の特別企画展『熊谷守一美術館37周年展』が開催されています。
普段から熊谷守一作品を展示している同館ですが、
年に一度のこの特別企画展のときは1階から3階まで全てが熊谷守一展示になります。
(普段は3階はレンタルギャラリ―として市民の方々に貸し出されています)

入口には大きな『赤蟻』のレリーフがあり、フォトスポットになっています。
建物の奥を見上げると、上のほうにも『熊蜂』のレリーフもあるので、お出かけの際はぜひ探してみてくださいませ(*^^*)
館内は1階と2階は絵画作品が展示されています。
油彩画、パステル、墨彩画、素描、ブロンズなど、多彩な熊谷作品を楽しめます。
今回は、熊谷先生の故郷・岐阜県中津川市付知町にある「公益財団法人 熊谷守一つけち記念館」さんから20作品が貸し出されていました。
また、ファンの方に嬉しいのは3階の遺品展示です。
『3階展示室 遺品・生活資料展示』として、熊谷先生が使っていた身のまわりのものが展示されていました。丁寧に資料ごとの解説があるので、どんな道具でどのように使われていたかなども分かって、熊谷先生が使っている様子を想像したりして楽しめます。

熊谷守一作品は柳ケ瀬画廊でも展示しています。
美術館と画廊では、ライトや作品との距離感も違っていて、同じ作品でも異なる魅力や表情が楽しめます。ぜひ画廊にも遊びにいらしてくださいませ。
皆さまのお越しを心よりお待ちしております。
***ご紹介した展覧会の詳細***
展覧会名:特別企画展「熊谷守一美術館37周年展」
展覧会期:4月12日(火)から7月3日(日)まで
展覧会場:豊島区立熊谷守一美術館(東京都豊島区)
豊島区立熊谷守一美術館・公式ウェブサイト
http://kumagai-morikazu.jp/
柳ケ瀬画廊 市川瑛子
