柳ヶ瀬画廊

柳ヶ瀬画廊

創業大正8年
熊谷守一・香月泰男・藤田嗣治など
内外洋画巨匠作品取扱の老舗画廊

ブログ「絵画のたのしみ」

2020.08.13

岐阜ゆかりの作家たち展

本日より夏恒例のお盆秀作鑑賞展「ぎふゆかりの作家たち展」がはじまりました。
今年は岐阜ゆかりの画家を特集した展覧会になりました。

【展示作家】
小笠原宣、川合玉堂、熊谷守一、篠田桃紅、土屋禮一、
林孝彦、林武史、日比野克彦、前田青邨、山川利夫、矢橋六郎
(敬称略、五十音順)

岐阜の夏の風物詩の「鵜飼」も四点展示し、夏らしい画廊になりました。

林武史さんの特装本の彫刻「蝉の声」も七体揃っています。
「蝉の声のためのドローイング」とともに、林武史さんの岐阜の東白川のアトリエで蝉が降るように鳴く声を聴いた体験に着想を得たシリーズです。

岐阜らしい「夏」をお楽しみに、ぜひお出かけくださいませ。

皆さまの御清鑑を心よりお待ち申し上げております。

(展覧会詳細)
名称 -お盆秀作鑑賞展- 岐阜ゆかりの作家たち展
会期 8月13日(木)~9月13日(日)火曜水曜休廊、10時~18時
会場 柳ケ瀬画廊(岐阜県岐阜市柳ケ瀬通3-21)(058-262-3481)

2020.08.08

8月の展覧会

今年も夏恒例の「お盆秀作鑑賞展」を開催いたします。

岐阜にゆかりのある作家たちの油彩画、日本画、書、立体などを多彩に取り扱います。

弊社が専門に取り扱っている熊谷守一作品をはじめ、
岐阜の夏の風物詩・鵜飼を描いた川合玉堂作品や、
来月美濃加茂市民ミュージアムで個展を開催予定の林武史作品など、
15点ほどを展示する予定です。

皆さまの御清鑑を心よりお待ち申し上げております。

 

(展覧会詳細)
名称 -お盆秀作鑑賞展- 岐阜ゆかりの作家たち展
会期 8月13日(木)~9月13日(日)火曜水曜休廊、10時~18時
会場 柳ケ瀬画廊(岐阜県岐阜市柳ケ瀬通3-21)

2020.07.20

夏季休廊のお知らせ(7/21-8/5)

誠に勝手ながら、柳ケ瀬画廊では下記期間を休廊させていただきます。

【夏季休廊 2020年7月21日(火)~8月5日(水)】

次回は8月6日(木)より開廊いたします。
次回企画展は8月13日より「岐阜ゆかりの作家たち展」を開催予定です。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

柳ケ瀬画廊

2020.07.13

《作品入荷》熊谷守一 書 人生無根蔕

熊谷守一 書 額装 「人生無根蔕」を展示いたしました。

「五風十雨」「独楽」とならんで 熊谷先生のお好きでいらした 言葉で
有名な詩の一節です。お客様から よくお尋ねがございます。

作者は 陶潜(とうせん〔365-427〕六朝時代の東晋の詩人)です。

人生無根蔕 人生 根蔕無し
飄如陌上塵 飄として 陌上の塵の如し
分散遂風轉 分散して 風を遂うて転ず
此已非常身 此れ已に 常の身に非ず
落地為兄弟 地に落ちて 兄弟と為る
何必骨肉親 何ぞ必ずしも 骨肉の親のみならん
得歡當作樂 歓を得ては 当に楽しみを作すべし
斗酒聚比隣 斗酒 比隣を聚む
盛年不重來 盛年 重ねて来らず
一日難再晨 一日再び 晨なり難し
及時當勉勵 時に及んで 当に勉励すべし
歳月不待人 歳月は 人を待たず

[通釈]
人生には根蔕(根蔕=根底と同義)のようにしっかりした拠り所がない。
あてどなく舞い上がる、路上の塵のようなものだ。
風のまにまに吹きとばされて、
この身はもはや、もとの姿をとどめない。
生まれたからには誰でも兄弟のようなもの。
必ずしも血のつながりにこだわる必要はない。
嬉しい時は、心行くまで楽しみ、
たっぷり酒を用意して、近所の人々と飲もうではないか。
若い時は二度とやってこない。
一日の内二回も朝が来るわけがない。
楽しめる時には精一杯楽しもう。
歳月は人を待ってはくれないのだから。

[参考文献] 広辞苑第4版(新村出編 岩波書店)

味わいのある作品です。

柳ケ瀬画廊 市川たけよ

2020.07.10

《作品入荷》熊谷守一 木版画「蟻」

お客様からお訊ねの多い 熊谷守一 木版画 「蟻」作品が入りました。
青色に彩色された蟻と柔らかな緑の双葉で構成された作品です。

本日、河童の作品と替えて、ウインドーに展示いたしました。

柳ケ瀬画廊 市川たけよ

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